恒例となりました管理人の生態。
前回は一問一答式でしたが、ずっと続けるのもあまりに安易なため今日明日の「管理人の生態」は管理人の普段の生活について書いてみたいと思います。
仕事がある日の日中
仕事の日ですが、起床は5時30分ごろ。
一応目覚ましを6時にセットしているのですが、ここ最近は目覚ましに起こされることなどほとんどなく5時過ぎには目が覚めます。
健康というか何というか。
まるで年寄りです。
余談ですが最近は休みの日でも6時ぐらいには自然に目が覚めてしまうため、休みの前の日に明日は休みだ! と夜更かしをするとえらいことになるわけです。
若い頃は12時間ぐらい寝られましたが、30を過ぎて寝られる時間が減ってきている昨今です。
さて、目が覚めて10分ぐらいは布団の中でスマホを使いニュースを見たりするのですが、5時30分になると布団を出て階下に降ります。
誰も起きていない家で一人コーヒーを淹れてパンを食べ、身支度をして家を出るまでまぁ1時間弱ぐらい。
今は会社まで徒歩5分ぐらいのため、6時30分ぐらいには出社します。
今までの会社では食事はデスクで摂りながらメールチェックをしていたのですが、今の会社はデスクでの飲食が禁止されているため自宅で朝食を摂るようになりました。
出社したらメールチェックや掃除を済ませ、一日が始まります。
帰宅してからのこと
帰宅するのは日によってまちまち。
一応退社時間は17時なのですが(就業が8時から)、会議があると21時近くなることもしばしばです。
しかしながら管理人の妻子はほとんど妻の実家(自宅から徒歩数分)にいるため、あまり大きな問題は発生しません。
平日の夜は大抵一人で食事を摂ることになります。
今は転職して間もないため、帰宅すると自学の時間を取り、それが終わると風呂に入ります。
風呂に入る時間は一人だと1時間程度。
風呂に入ってちょっと本を読んだりして、就寝は22時頃。
一応、ぐっすり寝られれば8時間の睡眠は確保できるという時間には寝るようにしています。
(前述の通り最近は8時間寝る前に目が覚めてしまいますが…)
何というか、規則正しいと言えば規則正しい、つまらないと言えばつまらない毎日です。
しかしながら生活もありますし、もともと睡眠時間がある程度必要なため、仕事の日は睡眠時間を軸に生活を組み立てる必要もある。
もちろん、生活パターンを崩さないことで生まれるメリットもあるわけです。
(続く)