休日の足元はクラークスのデザートブーツが最強である

こんばんは。SMEです。

休みの日、どんな靴を履いてますか?

お困りのあなたはクラークスのデザートブーツを買いましょう。

 

 

靴は全体の印象を決める

休みの日のファッションは靴で決まります。

せっかくこざっぱりした服装をしていても、スーパーの二階で買ったボロボロのスニーカーを履いていたり、あるいは会社に行く時と同じ革靴を履いていたりしては台無しです。

 

安くて手頃なのはオールスターのハイカット(もちろんキャンバス)ですが、いい大人になっていつでもオールスターというのも恥ずかしいものがあります。

確かにオールスターのハイカットはどんな服装にも合わせやすいですが、ミドルになったら休みのたびに履くのではなく、たまに「ハズし」感覚で履くぐらいが良いのです。

 「今日はのんびりしたいからオールスターにしよう」

ぐらいの余裕を持って履きたいもの。

「休みの日はオールスター!」と決め打ちするのもあまりにあまりな感があります。

 

では何を履けばいいのか?

迷ってしまうミドルにオススメなのが、クラークスのデザートブーツです。

 

 

綺麗めでもカジュアルでもクラークスなら問題ない

クラークスのデザートブーツが素晴らしいところは、綺麗めでもカジュアルでもはまってしまうところです。

色が薄めのカジュアルなデニムでも、チノパンでもスラックスでも問題なし。

春なんかは、管理人は膝丈のハーフパンツ(裾が広がっていないもの)に合わせたりもしています。

 

流石にスーツに合わせるのは難しいですが(上級者になれば不可能ではない)、ジャケパンぐらいなら全然行けてしまいます。

というか逆に普通の革靴を履くよりもこなれ感が出るため、オフィスカジュアルがOKな企業であればオンでも行けてしまうのがクラークスのデザートブーツが優れているところです。

アスファルトがベタベタになる真夏は厳しいですが、それ以外の季節であれば春・秋・冬と季節を問わないのもありがたい。

デザートブーツの名称通り、砂や土の上であっても気兼ねなく履けるのもメリットです。

つまりあまり難しいことを考えないで履いてもサマになってしまう上に履きやすいわけです。

 

 

クラークスのデザートブーツは長持ちする

そして嬉しいことに、クラークスのデザートブーツは長持ちします

もちろんソールはすり減りますし、革も傷みます。

ただスエードはちゃんとブラシをかけてオイルスプレーをして手入れすることで長持ちしますし、年月を経た風合いもスエードにとっては「味」になります。

ソールはすり減りますが、交換も可能。

そう考えるとかなり長く履くことができる

管理人はクラークスのデザートブーツだけで5足持っていますが、10年選手のコーラスエードもいまだに履くことができます。

当時はネットで1万円ちょっとで買ったのですが、履き潰すしかないスニーカーに比べると長い目で見ればお得だと言っていいでしょう。

そもそもスニーカーだって1万円ぐらいするものはザラにあるわけで、そう考えるとクラークスのデザートブーツはコスパが高いと言えます。

 

安くて使い勝手が良くて長持ちする。

クラークスのデザートブーツを、ぜひあなたの休日のワードローブに加えてあげてください。

 

 

それでは今日はこの辺で。

明日は「したいことをして評価されるには」を予定しています。