プレゼンの形 〜澤円さんの書籍に思う〜

こんばんは。SMEです。

管理人が尊敬するビジネスパーソンの一人である澤円さんの書籍から、管理人が感動したことをお伝えします。

 

 

澤円さんの書籍を読んで

皆さんは澤円さんをご存知でしょうか。
日本マイクロソフトで「マイクロソフトテクノロジーセンターセンター長」という役職をされている方で、全世界で10万人いるマイクロソフト社員の中で12名にしか贈られない「chairman's award」という賞を獲得されている方なのです。

管理人はlogmiでこの記事を読んだのがきっかけでファンになりました。

logmi.jp

それからしばらくし、著書を購入して読ませていただいたのですが、その中でも最初に読んだ時からインパクトがあり、また何度読み返しても感銘を受け続けている言葉をご紹介したいと思います。

 

 

プレゼンにおける「三つのゴール」

澤さんが著書で伝えているのは主に「プレゼン」についてです。

管理人が読んだのは2冊ですが、2冊ともプレゼンを軸にした書籍です。

(というか、もっと突き詰めて言えば「コミュニケートの仕方」ですね)

2冊ともとても面白かったのですが、今日はそのうちの

マイクロソフト伝説マネジャーの世界NO1プレゼン術」からご紹介をしたいと思うわけです。

 

澤さんは著書の中で、

「プレゼンには三つのゴールがある」

と書きます。

全部を書いてしまうと色々と問題もありますので、管理人が感銘を受けた「第一のゴール」についてだけ書かせていただきたいと思います。

澤円さんが書く、プレゼンの第一のゴールとは何か。

それは「聴いた人がハッピーになること」だというのです。

 

 

聴いた人がハッピーになれる話をしているか?

管理人は初めてこの言葉を読んだ時には愕然とし、

「プレゼンにおける第一のゴールは、聴いた人がハッピーになること…」

と呟いてしまいました。

優秀なビジネスパーソンにとっては当たり前なのかもしれませんが、営業をメインにして来ずコーポレートスタッフ職が長い管理人としては、この発想は驚くべきものでした。

優秀なビジネスパーソン「聴いた人がハッピーになれるかどうか」を第一のゴールにプレゼンをしている。

 

プレゼンに限りません。

転職するにあたり採用面接を受ける場合でも、社内で部署間の調整をしたり、多部署にお願いをする場合でも同様です。

「どうすれば人を動かすことができるのか?」

悩んで試行錯誤しても失敗していたのは、相手をハッピーにするという視点が抜けていたせいなのです。

 

 

心が動くとお金も動く

心が動くとお金も動く、という言葉があります。
管理人は昔、妻にこの言葉を教えてもらいました。

ビジネスとは突き詰めて言えば、「どうやってお金を動かすか」です。

対社外だろうが社内相手だろうが、BtoBだろうがBtoCだろうが、管理部門にいようが営業部門にいようがそれは変わりません。

何かをするためには人を動かさなければならず、そのためにはお金を動かす必要があります。

あるいはお金を動かすためには人を動かす必要があります。

「聴いた人がハッピーになる」

というのはまさにこれを具現化した言葉であるわけです。

澤円さんの著書は、いつの間にか独りよがりになってしまっていた管理人の目を開かせてくれました。

 

 

では今日はこの辺で。

明日は「アルバイトの採用を増やすコツと、危険な応募者の断り方」を予定しています。